昔ながらの営業さん
会社には毎日いろんな営業の方が来られます。
昨日来たのは看板屋さん。
もう何年も、何も思わずお金(5千円)払っていたけど
今回はなぜか急に「おかしい」と思ってお断りしました。
その看板は、近所の郵便局に貼ってるこの辺りの地図です。
そこに会社の名前(場所)を入れるからと、当然のように集金に来るのです。
田舎町で、近所の人しか行かない郵便局。
もう何年も同じ地図を貼っていて、誰も見てないと思う。
遠くから来る人は、ナビやスマホで調べるし。
で、その人、事前に連絡もなく、春のある日突然来て「5千円です」と言います。
町内会費を集めるようなテンションで来ることに、初めて疑問を持ったのです。
「今年からもういいです。」と言うと
「えっ??」とびっくりしてたけど
「わかりました。」とすんなり帰られました。
見直すと、他にも気づかず習慣で払っている、必要ない物あるんじゃないかな。
会社で5千円ケチったところで、何も変わらないけど
いらない物にお金使いたくない、気持ちの問題ですね。
昔ながらの営業さん、そのやり方は、だんだん難しくなると思うよ〜。
昨日のおやつ
スーパーにあった銘菓
栗の人形焼は珍しいなぁ。お値段も良心的。
栗餡が最高に美味しくて😆
一度に3つも食べてしまった〜💦
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